ブログ版 趣味人の放言

アクセスカウンタ

zoom RSS 無言館

<<   作成日時 : 2007/08/05 22:54   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

 この土・日、長野県に家族旅行に出かけた。

 パートナー氏の達ての希望で上田市にある無言館を訪問した。

http://www.city.ueda.nagano.jp/hp/kanko/museum/mugonkan.html

 同館は10年ほどの歴史を有する私設の美術館である。
 展示されているのは第2次大戦中に戦死、あるいは戦病死した画学生たちの作品や手紙、愛用の品々などである。

 絵画には傷みが激しいものが多く、そのことがかえって作品に説得力や深みを与えているようにさえ感じられた。それが作者たちの本意とするところでないのは疑いを入れないが、彼らの辿った運命を知ったうえで鑑賞をすれば、そうしたフィルターがかかってしまうのもやむを得ないことだと思う。

 パートナー氏などは
「霊が降りてきて息苦しくなった。」
 などという感想を述べていた。
 普段ならば何を不謹慎な、と言いたくもなるところである。
 だが、今回ばかりはある意味正鵠を射ているといえなくもないと感じた。
 私自身も、絵を鑑賞し、手紙を読み、遺品を見て、ただただ心の中で合掌するのみだったからである。

 これ以上は語るまい。
 機会があれば再度訪れたい。
 そういう思いを強く抱いたひとときであった。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
無言館 ブログ版 趣味人の放言/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる