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<<   作成日時 : 2008/01/14 16:57   >>

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 なんとも奇妙なことが起きている。
 この1月10日にソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)がプレイステーション3の旧機種の日本国内での出荷を今月一杯で取りやめると発表した直後から、それは始まった。

 たまたま当日にそのニュースを目にした私は、早速Amazon.co.jpを覗いてみた。
 出荷停止の決まった最上位機種に付けられていた値段は52000円ほど。(もちろん、在庫ありの表示)
 それを確認した後に某巨大掲示板を見てみると予想通りスレッドの乱立が始まっていた。
 やってるなあ、などと思いながらそれらを流し読みし、もう一度Amazon.co.jpに戻ってみると。
 値段が2000円ほど上がっている。(まだAmazon.co.jp自体に在庫あり)
 さっきのは私の見間違いだったのかと思いつつも、ひょっとしてこれは今後面白いものを見られることになるかもしれないなどとも考えた。

 で、夜になってから改めてAmazon.co.jpを確認したところ…。
 値段が6万円台後半に上昇している。
 それも出品者が付けた値段ではなく、Amazon.co.jpそのものが付けている値段だった。
 「出品者」の値付けでないところに鼻白んでしまった私。
 こりゃあかんわと思い、ウォッチングは終了。

 私の予想では、あっという間にAmazon.co.jpの在庫がなくなり、その後「出品者」――こういう場合はまず転売で儲けようとする、いわゆる「転売厨」――が跳梁跋扈するようになるのだろうと踏んだのだが、まさかAmazon.co.jp自体が転売屋並みの商売を仕掛けようとは…。

 その後、ほぼ興味を失っていたのだが、今朝久しぶりにAmazon.co.jpを見てみた。
 値段は79800円まで上昇しており、さすがに「出品者」からしか入手できなくなっていた。

 まあ、なんちゅーか。皆さん、スゴイワ。
 私の地元のショップでは今日現在も定価で売られてるのを確認したんですが、ネットだけで暴騰してるんですね。
 とまあこんなことを書くと、地方都市にまで「転売厨」が姿を現して買い漁り始めるのでしょうか?


 ところで、冷静になって考えてみるとコトはそんなに単純な話ではない事実に気付く。
 このPS3旧機種出荷停止の告知が指し示すものが何であるのか、ゲーマーである私としては無関心ではいられないのだ。
 次世代ゲーム機の主導権争いでニンテンドーに大きく水をあけられているSCE。
 今回の措置は1台売るごとに2万円とかの赤字が出ていると言われたPS3事業の見直しの一環なのだろう。
 それは分かる。
 では一体、SCEは今後どちらへ向かうつもりなのか?
 それが全く読めないのである。
 ひょっとして、このままフェードアウト?
 それはないと思うんだけどなあ。

 いずれにせよ、キラータイトルが存在しないPS3に今手を出す必要がほとんどないのだけは間違いないところなのだが。

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