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zoom RSS 我がぱそこんの思ひ出 その4

<<   作成日時 : 2008/09/19 19:26   >>

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NEC PC-9821As2/U8W(1993年末購入〜1996年夏まで)
主な仕様
 OS Windows3.1
 CPU i486SX   動作クロック 33MHz
 標準RAM 5.6MB
 画面表示 640×400ドット(4096色中16色 または1677万色中256色)
        640×480ドット(1677万色中256色)
 3.5インチフロッピーディスクドライブ1基搭載(3モード対応)
 340MBハードディスクドライブ内蔵
 ウィンドウアクセラレータ(チップはS3社製86C928)内蔵
 ステレオサウンドボード内蔵
 マウス、マイクロフォン標準添付

 4代目は初のウィンドウズマシンだった。
 知っている人は知っていることだが、このころのWindowsはまことに困ったヤツ。使っているうちに動作が異様に重くなってしまったり、突如としてブルー画面を表示して固まってしまったりと様々な悪さをしてくれた。これはWindows Meの時代までずっと続く悪しき伝統となる。
 せっかく途中まで作ったデータが突然のフリーズでぶっ飛んだこと幾度か……。
 コンピュータに悪態を吐きながらも泣く泣く最初からやり直したことが今となっては懐かしい――わけがない。
 本当に腹の立つ時代だった。

 さて、このころには既にNECの退潮が明確になり始めており、何もこのマシンにこだわる必要はなかったのだ。
 だが、私は過去の資産を少しでも生かしやすいであろうこのメーカーから他社に移行する気になれなかったのである。

 このPC-9821As2にはいろいろと手をかけた。すぐに思い出せるだけでも下の通りだ。

 外付け5インチフロッピーディスクドライブ
 セカンドキャッシュメモリー
 外付けハードディスクドライブ(500MB)
 17インチCRTディスプレイ
 外付けCD−ROMドライブ
 80486DX4オーバードライブプロセッサ(クロック周波数3倍速で動作、100MHz相当。確か6万円ぐらいしたはず)
 他にメモリ増設も行ったはずだが、定かには覚えていない。

 これだけ手をかけたにもかかわらず、4代目の寿命は3年と保たなかった。それがWindowsの次期バージョン――Windows 95のせいであるのは言うまでもない。


 

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