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zoom RSS バラク・トゥ・ザ・フューチャー

<<   作成日時 : 2009/01/24 14:39   >>

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 バラク・オバマがアメリカ合衆国大統領に就任した。
 日本のマスメディアの注目度も異常に高い。
 新大統領と同じ名前と言うだけで浮かれ騒いでいる自治体の態度はどうかと思ったりするが、世界的な経済不況の中、彼の手腕に期待する人は多いだろう。

 しかし、オバマ氏が大統領に就任したときに私が抱いた感慨は、ちょっとばかりずれていたかもしれないと思うところもある。
 なぜなら、就任式の様子をテレビ報道で見ながら私が思い浮かべていたのは、とあるSF映画だったのだから。
 とはいっても、その映画の細部まできちんと覚えているとかいうレベルの話ではなく、「確かそんなシーンがあったはずだよな」という程度なのだが。

 たぶん、私と同じようなことを思い出した人は他にもいるのではないかと思う。
 その映画とは『バック・トゥ・ザ・フューチャー』。

 作中で主人公が黒人少年(青年?)に向かって、「君は将来大統領になるよ」というような予言――主人公はタイムトラベルができるわけだから、実は事実を語っているにすぎないのだが――をするエピソードがあったはずなのだ。当然のごとく、相手の黒人少年(青年?)はそれをジョークとして受け流す。
 この場面、劇場内では観客の笑いが起きていたと記憶している。もちろん、私も笑ったはずだ。
 この映画が公開された1985年当時、「黒人が大統領になる」というのは多くの人にとって冗談としか受け止められなかった。もちろん、真剣にそれを望み、活動していた人たちも存在していたではあろうけれど。

 わずか四半世紀後の今、そのジョークが現実になろうとは。

 オバマ大統領に過大な期待をかけようとは思わない。
 所詮、彼はアメリカ合衆国の利益を最優先に考えねばならない立場の人間なのだから。
 だが、彼の登場が何らかの「Change」のきっかけになってくれることだけは願わないわけにはいかない気分だ。

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