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zoom RSS イース7

<<   作成日時 : 2009/09/22 10:21   >>

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 PSP用ゲーム『Ys SEVEN』をプレイしている。

 「イース」シリーズはリアルタイムで第1作をプレイしたときからのファンである。
 第1作の発売は1987年だったというから、もう20年以上も経過していることになる。
 『イース』及び『イースII』は、絶妙のゲームバランスと爽快感、BGMの素晴らしさなど「PCゲーム史上に残る名作」との評価が高い作品だった。
 私にとっては鬼門と言うべきアクション・ロールプレイング・ゲームというジャンルであるにもかかわらず、その面白さに熱中させられたものだ。
 ゲームなどにあまり興味を示すことのないパートナー氏ですら、この2作についてはパソコンの前にかじりついてプレイしていた。
 それぐらい面白かったというのが我が家における『イース』及び『イースII』の評価である。
 残念ながら3作目以降はそれほど印象に残っていないのだが。(PCでプレイできるシリーズを一通り遊んでみての感想。)
 後続作品については、そもそも「イース」が舞台じゃないのに「イース」シリーズはないだろ、なんてツッコミも入れたくなったりしたものだ。



 さて、6年ぶりの正式ナンバリングタイトルとなる『Ys SEVEN』である。

 発売プラットフォームがいきなりPSPになったのには驚かされた。
 今後各プラットフォーム用に開発される予定とのことなのだが、長らく「パソコンゲーム界のビッグネーム」であり続けた日本ファルコムにとって、PCからの移植でないオリジナルゲームというのは初めてなのではないか。
 PSPへの移植で「空の軌跡」シリーズがそれなりの売り上げを示したことは知っていても、「ファルコムはやっぱりPCゲームでしょ」なんて思い込んでいた私にとってはかなりショックではあった。
 今回のゲームのおまけとして「英雄伝説7 極秘設定画集」なんてのが付いてきたことからすると、「英雄伝説」シリーズもPSPでの発売が最初になるのは間違いなそさうである。
 これも軽くショック…。


 閑話休題。
 肝腎のゲーム内容についての個人的感想。
 ちなみに、まだクリアしていない段階――おそらく終盤に差し掛かったところあたりまで進めたところ――なので、最終的評価は変わる可能性もあり。

 「主人公が超越的存在に選ばれる」という、RPGにはお約束の設定に「お転婆なお姫様」や「陰謀」、「謎の難病」といった、これまたお約束の味付けが施されたストーリー。
 やや否定的なニュアンスで「王道」と評価される典型的な物語である。
 しかし、これがまた十二分に面白い。
 ファルコムのゲームはシナリオがよく練られているのが特長。
 細部へのこだわりでプレイヤーをうまく惹きつけてくれる。
 恐らく今回の影のヒーロー&ヒロインとして設定されているであろう二人の登場人物の狙いがまだ読めないあたりはさすがである。

 「イース」シリーズ初のパーティ方式を採用したゲームシステムについて。
 基本的に3人パーティで行動することになるが、操作するのは先頭キャラクターのみであり、状況に合わせて戦闘中の自由な入れ替えが可能になっている。
 この先頭キャラの入れ替えがプレイのキモ。
 直接操作していない二人のキャラが勝手に戦闘不能に陥ったりすることはなく、適切に操作キャラクターをサポートしてくれる形になっている。
 これ、なかなか面白いシステムだと感じた。

 雑魚敵との戦闘はサクサク進む。
 倒した敵がアイテムやらゴールドやらを撒き散らして消えるイフェクトは爽快感抜群。
 対してボスキャラはなかなか手強く設定されていて、相手の攻撃をうまく見切らないといけない。
 アクションの苦手な私、ゲーム開始時に選べるモードでまずはEASYを選択したけれど、それでも闘技場のワンちゃんには苦戦させられた。

 BGMはいつものとおり出色の出来。
 これだけでもファルコムのゲームは止められない。
 その点でいうとPSP本体のスピーカーは力不足なんだよなあ。せっかくの音楽がしょぼい音でしか再生されない。
 どこでも、どんな姿勢でもやれるという利点はあるんだけど。
 ま、それはこのゲーム自体の評価には大きな影響はないこと。

 現段階では「大大大はなまる」ゲームであるというのが私の採点だ。


 噂によれば異なるプラットフォームで発売する際には、単なる移植ではなく新たな要素を加えたものにする予定であるとのこと。
 PC版がより熟成された形で発売されることへの期待も高まろうというものだ。

 さ、駄文を書き連ねるのはこれぐらいにしてゲームの続きをやるぞ。




追記
 ……クエストに達成期限が設定されていることに気がつかず、とあるクエストをコンプリートし損なっている現実に今更気がついて軽ーく落ち込んでいる。
 どうせ全てのモードでのクリアを目指しているからいいんだけど。(明らかな負け惜しみ)

イース 7
日本ファルコム
2009-09-17
ユーザレビュー:
ARPGとしては良く ...
ファルコムさんよファ ...
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