ブログ版 趣味人の放言

アクセスカウンタ

zoom RSS 『魔神ガロン』その1

<<   作成日時 : 2010/05/16 00:14   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

 手塚治虫文庫全集第1期分の刊行が終了。
 複製原画を貰うためにはカバーの一部を切り取って応募しなければならず、ちょっとばかり躊躇している。
 そうは書きながら、たぶん明日には作業するんだろうけど。

 さて、5月に配本された5冊の中にはタイトルに掲げた『魔神ガロン』全2巻が含まれていた。
 この作品にもちょっとした思い出があったりするので、書き留めておこうと思う。

 私がこの作品に初めて接したのは、親戚の家だったか友達の家だったかで手にした雑誌に巻頭カラーで掲載されていたものを読んだときだ。
 赤いサイ型ロボットとガロンが一騎打ちするシーンに引き込まれたものだった。
 ストーリーの続きがすごく気になったものの、当時の我が家では漫画雑誌など購入することが許されるはずもない。
 親にねだったりしたかどうかの記憶もないが、本作品との出会いがその1回きりで終わってしまったのは間違いなかった。
 その後、ガロンは『鉄腕アトム』やら『マグマ大使』にゲスト出演する人気キャラになった。
 しかし、肝腎の本編の続きを知ることはできないまま時は過ぎた。

 高校生になったころ、手塚好きだった友人が単行本を持っているのを知ったときは心底喜んだ。
 で、頼み込んで貸してもらったところ……。
 なんか、ガロンが大渦に巻き込まれるところで尻切れトンボに終わってしまっているではないか。
 肝腎の赤サイのシーンもなし。
 友人に尋ねても、「ここまでしか出てない」とにべもない返事。
 かえって欲求不満が募るだけの結果になった。


 講談社から手塚治虫漫画全集が刊行され始めた1970年代後半。
 今度こそ最後まで読むことができるかも、という期待も見事に裏切られた。
 全300巻の中に確かに『魔神ガロン』はあった。(本作は2巻に分けられて1982年末と1983年初めに配本)
 当然のごとく、渦に巻き込まれるシーンまでだけを収録して。

 いったい、赤サイはどうしたんだ?

 その謎が解けるまでにまた10年以上かかることになる。

 思いがけず話が長くなった。
 以下、次回ということで(笑)

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ウェブリブログ商品ポータルで情報を見る

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文
『魔神ガロン』その1 ブログ版 趣味人の放言/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる