ブログ版 趣味人の放言

アクセスカウンタ

zoom RSS 町興し、ここに極まれり

<<   作成日時 : 2011/05/15 21:04   >>

面白い ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

 なんやかんやで書き損ねてしまっていたけれど、3月末に境港市に行ってきた。
 目的は、もちろん「水木しげるロード」観光である。

 「あんた、水木しげるになんか興味あったのか?」とかツッコまれそうだ。
 少なくとも、「ゲゲゲの女房」ブームで水木しげるを知った人たちより年季は入っているつもりではいる。
 鬼太郎シリーズのタイトルが、まだ「ゲゲゲの」ではなく「墓場の」であった時代から愛読していたし、大人になってからは戦記物を結構読んだりもしていた。

 とはいえ、境港まで行ってみようと思い立つきっかけが「ゲゲゲの女房」であったことまで否定する気はないのだが。

 さて、愛車で片道7時間のドライブは、正直ちょっぴりきつかったことを認めないわけにはいかない。
 歳だなあ、なんてことを思い知らされつつ皆生温泉にてまず1泊。
 翌朝、境港に向かった。

 たぶん、その日の観光客第1号だったのではないかと思うぐらい早く到着。
 計画通り、水木しげる記念館すぐ近くのパーキングに自動車を停めることができた。
 もちろん、水木しげる記念館はまだ開いていない。
 近くの店で「妖怪ガイドブック(第15版)」を買い求めて散策開始。
 ガイドブックにスタンプを押しながら境港駅方面に向かう。
 最初こそ閑散としていた「水木しげるロード」だったけれど、ものの30分もしないうちに次々と観光客が訪れ始めた。

 スタンプラリーを完了して境港駅で完走証(204965号)を受け取ったのち、折り返して水木しげる記念館を訪問。
 学校の春休み期間中とはいえ、月曜日とは思えないほどの賑わいぶりだった。

 スタンプラリー以外にもけっこうな見どころがあり、私たちには珍しく長居をすることになった。
 なにより感心したのが、町を挙げて「水木しげる」を売り出そうとしているところだった。
 あちこちに置かれているオブジェや土産物なんかは当たり前の話、

 交番だとか
画像


 タクシーだとか
画像


 公衆トイレだとかまでが水木しげる一色なのである。
画像


 こういう徹底ぶりには頭が下がるばかりだ。
 町興しはかくありたいと感じるほどに。
 宝塚市にも見習ってほしいところだが、それはたぶん無理というものだろう。
 なにせ宝塚といえば歌劇だもんなあ。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
面白い

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文
町興し、ここに極まれり ブログ版 趣味人の放言/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる