胃カメラ

 胃カメラ検査を受けてきた。
 慢性的な胃痛に悩まされる身なので、毎年この時期に受診することにしている。
 もう10年以上続けている、いわば年中行事だ。

 毎年胃カメラを受けることになったきっかけは、職場の集団検診でめでたく「要精密検査」の通知をもらったことだった。
 そもそもバリウムが苦手だったことや、ちょうどそのころパートナー氏が『患者よ、がんと闘うな』とかいう本にハマっていて、集団検診における間接撮影の無意味さを力説したこともあって、その年以来集団検診は受けないことにした。
 そのかわり、1年ごとに胃カメラ検査を受けるようにしているわけである。

 さて、胃カメラを受診するというと「よくあんなに怖いことできるね」なんていう同僚が多いのだが、私にとってみれば数分程度我慢すれば済む胃カメラよりも、放射線を被曝したうえに下剤を飲んだりなんかしなければならないX線検査のほうがはるかに怖い。
 それに、ここ数年お世話になっている個人病院の先生はカメラの操作がたいへん上手で、検査時間も短い。どうやら短時間でいかにきちんと検査するかにこだわりがおありのようで、今日も看護師さんに何分何秒で検査が終了したかを確認していた。
 ちなみに本日の検査時間は3分40秒台。細胞診のために検体を2か所で採ってもらったことを考えれば非常にスピーディだといえると思う。

 今日の検査でも、いつものように大量の胃炎が見つかって「ストレスでもあるの?」と、これもいつもの如く心配されてしまった。
 もう少し、食生活――特に飲酒については控えめにしたほうがいいのかと思う。しかし、もともと胃が丈夫ではないので、ある程度は諦めも入っているのも事実。
 だって、これからの季節、ビールはやめられないもんなあ。

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この記事へのコメント

レオらん
2007年06月10日 20:08
ブログ開設おめでとうございます。
私も先日胃カメラ検査をしてきました。
5回目になる今回は、はじめての鼻からの挿入でした。
以前と比べるといくらか楽な感じではありましたが、
とてもモニターを覗くところまではいきませんでした。
楽に検査ができる方が羨ましい。
このブログは、病院のモニターとは違って楽しく覗くことができますから、またちょくちょく訪問させていただきます。
2007年06月10日 22:25
コメントありがとうございます。
胃カメラ検査、決して楽なわけではありません。
それでもバリウム検査よりははるかにマシという程度のことです。
パートナー氏もしばらく前に経鼻式の胃カメラ検査を受けてきましたが、世間で言われるほど楽ではなかったようで、検査直後に「次は普通のを受けよう」と思ったそうです。
今後ともよろしくお願いします。

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