突発性難聴

 6月の半ばに痛めた咽喉の具合は相変わらずいまひとつ。
 1時間も喋ると声がかすれてくる。

 挙句の果て、この3連休中の土・日には左の耳に異常が。
 女性などの高めの声が金属的な残響を伴って聞こえてくるという、なんとも不快な症状が現れたのである。

 月曜日には一応収まって、映画まで見に出かけた。
 しかし、どうにも気になったので掛かりつけの耳鼻科で咽喉の治療のついでに診察してもらったのが火曜日のこと。

 その結果はタイトルに書いたとおり。
 それも、具合の変だった左耳ではなく、右の耳だというから愕然とした。
 8000デシベルの音が聞こえていないとのこと。
 日常生活で頻繁に聞くような周波数の音ではないそうで、「オーディオマニアでもないかぎり自覚症状はないかもしれない」との見立てであった。

 裏を返せば、いつそのような状態になったかも判然としないということでもある。
 「突発性難聴」という病名には二つの意味があって、ひとつはその名の示すとおり、「突然激しい症状が出るもの」、すなわち一般的に突発性難聴として認識されている病気。
 もうひとつは、「原因が特定できないけれども、検査の結果耳が聞こえにくい症状が明らかになったもの」なのだそうだ。
 私の場合、現段階ではどちらのタイプなのか判然とはしない。

 いずれにしても、特定の周波数の音が聞こえていないのは事実。
 という次第で、めでたく治療用のかなりきつい薬を処方してもらうことになってしまった。

 明日の夕方にも再診を受けて治療の成果を確認することになっている。

 2年ほど前にやたらといろいろな病気に罹った時期があったが、ひょっとして今年も当たり年なのかもしれない。
 嗚呼、憂鬱な気分である。

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