桜の精降臨

 2011年4月16日(土)。

 大阪城野外音楽堂で行われた「馬場俊英 15周年記念コンサート2DAYS ――ロードムービー ~ 追憶のハイウェイ96-11」初日に参加してきました。

 一週間前には大阪地方は雨予報。
 レインコートを購入して万全を期していましたが、当日は花曇りとなりました。(その代わり気温はかなり低めで、パートナー氏はライブ途中で例のレインコートを防寒着として着用する羽目になりました。)


 以下、当日のことをできるかぎり手短に書き留めておきたいと思います。

 午前8時30分に自宅を出発し、午前11時30分ごろに大阪城近くに到着。
 簡単に昼食を済ませ、昼過ぎに会場の下見に出かけました。
 すると、既にかなりの人の列が。
 例によって事前情報を全く仕入れていなかったことが丸わかりになりますけれど、開場2時間前からグッズ販売が実施されるとのことで、それを待っている人たちなのでした。
 当然、私たちもそのまま列に並び、フォトブックとバスタオルをゲット。
 並んでいる最中に会場内で行われているリハーサルの様子を窺い知ることができました。
 バイオリンの音が響いてきたのにはびっくり。
 女性の「頑張って―!!」とかいう掛け声が漏れ聞こえてきて、一瞬いったい何だろうと思いました。
 しかし、リハーサルの曲から仕掛けが推測できました。

 一旦、宿泊するホテルに出向いてチェックインしたのが午後2時過ぎ。
 準備を整えて午後3時ごろに再度会場に赴きました。

 ほぼ定刻通りにバックバンドのメンバーがステージに。
 後方にはバイオリン2名、ビオラ1名、チェロ1名の女性ストリングスが陣取りました。
 間を置くことなく、ピンクのシャツ姿で馬場さん登場。
 私たちの後方からは「かっこいいっ!!」というミーハーな声が上がりました。

 「虹を見たかい?」でライブスタート。
 3曲目の「草野球」で例の掛け声が効果的に入って場内の微笑を誘います。

 最初のMCでピンクの衣装を選んだ理由が馬場さん自身の口から明かされました。
 それにしても、「桜の精」は無理があったような……。

 ゆったりした雰囲気の中で次々と名曲が演奏されていきます。
 6曲目。
 ついに「ただ君を待つ」が。
 うわぁ、やっぱりいい、と涙ぐみながら聴かせてもらったのですが、最後の最後にとんでもないサプライズが待っていました。
 まさか、あそこでやらかしちゃうとは!!
 いや、だからこそのライブなんですけどね(笑)

 続く7曲目。
 今回のコンサートのためだけにアレンジされたという「君はレースの途中のランナー」が、それはもう出色の出来でした。
 是非とも音源化希望です。(って、こんなところで書いてても仕方ないか。)

 久々の「遠くで 近くで」も嬉しい選曲でした。
 馬場さん、涙ぐんでましたね。

 「ボーイズ・オン・ザ・ラン」「陽炎」「センチメンタルシティ マラソン」「オセロゲーム」と怒涛の盛り上げ。
 ここまでわずか2時間足らずでした。
 ひたすら歌いまくるという、今までにないパターンで一気に本編ラストに突入。
 「色褪せながら 輝きながら」は、やっぱりよいです。
 今後のライブでも演ってほしい1曲。

 アンコールでは「星を待ってる」「打ち上げ花火の気持ち」という、私たちのような新参ファンにとってはライブで聴かせてもらえたのは初、という曲に続き、最後はやはり「男たちへ 女たちへ」での締めくくりとなりました。
 ここまで2時間半弱。
 いつものライブより1時間近く短かったのですが、これは後の企画のためにやむを得ない措置だったのでしょう。
 7時半ごろには帰途に就くことになりました。


 ホテルに帰り着いて夕食を食べている際に、年季の入った馬場ファンの御夫婦とお知り合いになることができたのもちょっと嬉しい出来事でした。
 またご縁があるといいなあ。

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