「高校23年生」

 「高校23年生」。
 馬場俊英のニューアルバム『HEARTBEAT RUSH』の中で、今一番のお気に入りです。

 タイトルからして、我々の世代にすればなんとも懐かしい響きを持ったこの1曲。
 馬場さんの頭に、あの昭和歌謡の名曲があったのは間違いないところだと思います。
 そして、馬場さんのこういう洒落っ気が好きで仕方ない私です。

 さて、たぶん私に近い年齢の人の多くが、馬場さんの曲作りにインスピレーションを与えた可能性のあるもうひとつの詩の存在に気が付いていらっしゃるのではないでしょうか。

 「教室はまちがうところだ」というのがその題名です。

 さっそくネットで調べてみたところ……。
 この詩は1967年に、蒔田晋治という先生が当時の自分のクラスの生徒のために作ったものであること。
 ひょんなきっかけから全国の学校に広まっていったこと。
 今では絵本として発行されていることなど、けっこう興味深いことが分かりました。
(蒔田先生のお子様であるという方のブログも見つけることができました。関心を持たれた方は検索してみてください。)


 ここからは全くの想像に過ぎませんけれど、馬場さんは小学生か中学生の時代にこの詩に触れていたのではないかと思うのです。
 それが30年後の楽曲作りに影響を与えたのかもしれない、そんなふうに考えるだけでもなんとなく楽しく感じてしまう私なのでした。

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