絶賛の嵐

 MiToくんは結構人目を引く。
 市場に出回っている台数が少なく、いやでも目立つうえに、エクステリア――特に顔のインパクトが半端ない。
 赤は一層それが際立つ。
 対向車のドライバーやら助手席の人から視線を投げつけられることも少なくない。
 運転してるのがこんなおっさんでは余計に目立つというものだろう。
 職場でもクルマ好きな人から急に話題をふられたりする。

 自宅の駐車場に停めていても、近所の人や届け物に来てくれた人に話題にしてもらったこと1度ならず。
 前のレガシィB4ではまずそんなことはなかったから、やっぱり人気者――「ナニコレ?ダサイ」的な見方をされてる可能性も否定はしない――なのである。

 そんな今日の午後。
 突然の来訪者があった。
 玄関先に出てみると、インターフォン近くには人の姿がなく、MiToくんの前で私より相当年配の男女3人があーだこーだと喋っている最中。
 近々行われる市議会議員選挙に向けての活動でやってきたとのことだったけれど、本題もそこそこに、口々に「素敵」とか「かっこいい」とかお褒めに与った。
 最後には「これ、なんてクルマ?」としっかり質問されてしまった。
 「アルファロメオ」の、あの独特のロゴマークには馴染みがなかったようだ。
 そりゃ、当然そうだろう。
 こちらが答えると、もう1回「素敵だねえ」の一言。
 いや、正直嬉しいんだけれど、なんか違わない?なんて思ったり。

 こんだけ目立つと、もう絶対に悪さはできない。
 やっぱりご近所さんの手前、品行方正・模範ドライバーを演じなきゃね。

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この記事へのコメント

2011年07月17日 09:29
アルファロメオといえば、高級スポーツカーのイメージが強いですよね。早くからDOHCを開発したとこなんか、技術面でも優れていて、HONDAに似たとこあるように思います。
ところであのエンブレム何か深い意味がありそうですね。
残念ながらわたしの住む田舎では、まだ一度もお目にかかってないんですよ。こちらでのデモ走行希望。
2011年07月18日 07:10
スポーツカーだけではやって行けず、経営危機に陥ったところをフィアットに救われたという図式。
どこか先代愛車のメーカー、スバルを思い出させるものがあります。
誰にでも好まれる無難なものより個性的なもののほうに惹かれる傾向があるみたいです。
実は私もあのエンブレムの本当の意味合いを知ったのはつい最近です。
左側の赤い十字はミラノ市章からのデザイン。
右側のくねくねした図柄(笑)はイタリアの名門貴族ヴィスコンティ家の紋章である、「人を飲み込む竜」を描いたもの。
いかにもイタリアって感じです。
ちなみに「MiTo」の「Mi」はミラノを、「To」はトリノを指してるなんてことも、ディーラーで教えてもらったクチです。
ほんと、下調べもほとんどせずに衝動買いしたってのが、上のような事実からも丸わかりですね。
デモ走行、機会があったらぜひ(笑)

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