「犬はライオンになりたくない」

 初めてこの曲名を目にしたときは、なんちゅーふざけたネーミングなんだと思いました。

 先日のライブツアーで初めて耳にしたときも、「コミックソングかいっ!」!とツッコミたくなるような歌詞と歌いっぷりに度肝を抜かれました。
 同時に、馬場さんがむちゃくちゃ楽しそうに歌っている様子に心打たれたものでした。

 2度目、3度目とライブで聴くうちに、じわじわとこの曲の良さが分かってくるように思えてもきました。

 そして、8月1日にシングル発売された音源を聴いたときには、もうすっかり昔馴染みに出逢ったような安心感を抱いている自分がいました。

 このシングル、タイトル曲以上に心惹かれる曲が3曲目、4曲目に収録されています。

 「ギザ10」。
 正直、最初はタイトルの意味が理解できませんでしたが、私の幼いころにはよく見かけた「あの10円玉」を指しているものだったのですね。
 なぜか、「君はレースの途中のランナー」や「色褪せながら 輝きながら」に相通ずるものを感じる私です。

 「ころんで立ち上がるときの顔が好きだ 」。
 これまた奇妙なタイトルですが、私の中では「明日の旅人」や「右と左の補助輪」の流れにある佳品。
 4分弱という、馬場さんの曲では奇跡的(笑)な短さも印象的です。



 タイトルで検索をかけていらっしゃったような方には言わずもがなでしょうが、数少ない私のオフ知り合いのために「犬はライオンになりたくない」のライブ映像(公式のYouTube版)を貼り付けておきます。
 10分近くありますけれど、一聴の価値はあると思いますよ。

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