義母の旅立ち

昨日、夕食の買い物から帰って車を停めたと同時に、義母がお世話になっている施設から電話。
血圧や体温が乱れ始めているとのことだった。
昼間行った時には落ち着いていた容体が、また不安定になっているという。
買った物を冷蔵庫に入れ急いで施設に向かった。

義母らしく最後の力を振り絞って頑張ってくれたが、義兄・夫・私の3人が見守る中、静かに息を引き取った。
義父を送って半年、すぐにでも義父のところへ行きたそうだった義母を、点滴で引き留めてしまって申し訳なかったかなと思う。
息子たちや孫・ひ孫達のために精一杯生きてくれたことに感謝の気持ちで一杯だ。
お寿司を食べることも、新元号になる5月1日を迎えることも、6月6日の卒寿を祝うこともできなかった。
でも、立派に昭和の時代をを生き抜いた義母を誇りに思う。

通夜・葬儀は、以前見学をした家族葬専用会館で行うことになった。
参列者は身内ばかりの小さなお葬式になるけれど、たくさんのお花とたっぷりの愛情で送ることができる。
義母もきっと喜んでくれるだろう。
義父が待っていてくれるから、安心して旅立ってほしい。

葬儀の連絡中に分かったのだが、義母のすぐ下の妹が今日午前に亡くなったそうだ。
仲良し姉妹とは言え、そんなところまで合わせなくてもいいのに…。

2人で手を取り合って、それぞれの配偶者のところに行く姿を想像すると、少しほっとした気持ちになれた。

この記事へのコメント

山田@静岡
2019年04月19日 19:01
謹んでお悔やみ申し上げます
2019年04月21日 11:08
コメントありがとうございます。
天国で父や妹とゆっくり休んでもらえればと思っています。

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