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zoom RSS オレ流采配

<<   作成日時 : 2007/11/03 00:01   >>

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 昨日の日本シリーズでの落合監督の投手交代が論議を呼んでいる。
 中には「野球を汚した」などと激昂している御仁もいらっしゃるようだ。
 果たしてそうなのか?

 そもそも野球は勝負事である。
 勝負である以上、勝利のために最善と思われる作戦を組み立てるのが監督の仕事であろう。
 その意味で、落合監督の采配には何の問題もないというのが私の見解だ。

 確かに、最高の舞台で、滅多に見ることのできない快記録が達成される瞬間を見たいと願うのも、ファンの心理としては当然だ。
 だが…。
 9回の表、1点のアドバンテージしかないというあの場面で、最も勝利を掴み取ることのできる確率が高いオプションは岩瀬投手の投入であったことは疑いを入れない。

 どこかでは、以前に高校野球で起きた相手校の4番バッターに対する全打席敬遠と同じだとまで断じているコメントを見かけた。
 これは言い過ぎというものだろう。
 高校野球という教育の場――はっきり言ってちゃんちゃらおかしいのだが――で勝つために「卑怯」とのそしりを免れえない采配を揮った某高校の監督と、今回の落合監督とを同列に並べるのには、明らかに無理があると考える。
 落合監督は「卑怯」なことは何一つしていないのだ。

 物事にはいろいろな見方がある。
 議論自体が虚しいものとは思わない。
 ただ、中日ドラゴンズの53年ぶりの快挙はそっちのけで、監督の批判に血道をあげるというのもどうかと思うのだが。

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