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zoom RSS 我がぱそこんの思ひ出 その6

<<   作成日時 : 2008/09/21 15:19   >>

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Gateway2000 GP6-450(1998年末購入〜2002年初めまで)
主な仕様
 OS Windows98
 CPU PentiumII   動作クロック450MHz
 標準RAM 128MB
 10GBハードディスクドライブ内蔵
 ビデオチップ NVidia社製 RIVA TNT16MB
 4倍速DVD-ROM内蔵
 MOドライブ(640MB)内蔵

 6代目にしてついにNECから離れ、他メーカーのDOS/V機を購入することになった。

 Windows95の時代から、独自路線を歩む――「過去の資産に縛られてしまって身動きがとれなかった」と弁護するべきか――NECの先行きは見えていた。前年(1997年)にはDOS/V機であるPC98-NXを発売し、事実上の敗北宣言をしていたNEC製品を購入する理由はなかったといってよい。

 で、選んだのがGateway2000というBTO(注文組み立て)メーカーのパソコンだった。当時はまさに日の出の勢いで、「低価格」「高性能」「サポートの充実」の三拍子がそろった優良メーカーとの評価を得ていたのである。
 まさか、そんな会社がわずか数年後に日本から撤退してしまうとは予想すらしていなかった。(現在は社名を変えて日本市場に再参入している。)

 さて、6代目の導入にあたっては結構な苦労をした。
 まず、データの移行。
 独自アーキテクチャを持つPC-9821とDOS/V機においては、さまざまな規格が異なる。そのため、今まで使っていた外付けハードディスクドライブをそのまま新しいマシンに接続してもデータの読み取りができないのだ。
 もちろん、フォーマットをかければ使えるようになる。そうなると、中のデータは消え去ってしまう。
 そこで、職場にあった外付けMOをデータ移行に使わせてもらうことにしたのだが、なんとパソコンが届いたのが12月31日の夕方。結局、1月4日の仕事始めまで何もすることができなかった。

 なんとかデータの移行は終了。
 喜び勇んでいろいろとソフトをインストールし、ああだこうだといじり倒す。そうこうしているうちに、突然マシンのご機嫌が悪くなった。動作が不安定になり、いきなりブルー画面が出る始末。
 ――結局、システムの再インストールを行う羽目に陥ってしまったのだった。

 Windows95の時代から、安定動作を目的として定期的にシステムの再インストールを行うようにしていた私であるが、購入後1週間も経たないうちにこれを実行したのは初めてだった。
 まあ、これはこれで結構快感だったりして。

 製造メーカーの撤退という不測の事態に見舞われつつも、GP6-450は4年間にわたって活躍してくれた。この4年間、パソコンの世界ではIntelとAMDによるCPU戦争が勃発し、動作クロック周波数が猛烈な勢いで上昇していった。また、謎のOS、Windows Meの発売もあったりした。だが、私は珍しく世間の空騒ぎに踊らされることもなく、冷静にパソコン界の動向を眺めていた。

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